NEWS
NEWS一覧-
2024.12.12
令和6年度膳所高等学校生徒向け公開講座(後期)総合・人間科学Bコ-ス『多様性を理解するための個人差の心理学』(2024.11.8)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
-
2024.11.15
シンポジウム「万博学/Expo-logy」 ~「万国博覧会の戦後世界史」に向けて~ の開催について(2024.12.7~8)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
- 公開講座・シンポジウムのご案内
-
2024.10.31
福岡県立京都高等学校「京都研修」(実施報告)(2024.10.10~11)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
-
2024.10.17
石川県立金沢泉丘高等学校京都研修(2024.6.8)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
-
2024.10.17
第26回リカレント教育講座「『心の教育』を考える-現代における不登校-」(2024.8.11)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
-
2024.09.10
第29回教育学研究科セミナー 京都大学教育学部創設75周年記念「〈京大・教育〉のコシカタユクスエ―名誉教授と考える」(2024.9.8)
- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
- 公開講座・シンポジウムのご案内
-
2024.08.30
教育学研究科附属臨床教育実践研究センター主催 第22回公開講座
「文化と無意識 ―精神分析は現代を生きる私たちにとってどのように役立つのだろうか―」(2024.11.3)- お知らせ
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
- 公開講座・シンポジウムのご案内
【教育学環】専攻コース紹介

- 教育哲学・教育史学コース
- 教育方法学・発達科学コース
- 臨床教育学コース
- 教育認知心理学コース
- 臨床心理学コース
- 臨床実践指導者養成
(博士後期課程) - 教育文化学コース
- 比較教育政策学コース
- 高等教育学コース
- ダイバーシティ
・グローバル教育研究コース
※ 各コースをクリックすると各概要が表示されます。
教育や人間についての根本問題を、広く文化諸領域を扱う学問との連関において、哲学的あるいは歴史学的な手法を用いて解明し、教育にかかわる表象文化や思想、哲学、習俗、制度、慣行などに関する研究を行う。【教育学、教育史学、教育哲学】

カリキュラム、目標、指導方法、評価など教育方法の改善に資する理論的研究、実践的研究を行う。ヒトの脳や心の働き、行動が創発・発達する原理とその生物学的基盤の解明からなる基礎研究とその応用としての社会実装を目指す【教育方法学、発達科学、心理学】

フィールド研究と思想研究を交叉させ、一方ではフィールドにおいて出会う具体的な問題を哲学的に解明し、他方では現代哲学の議論をフィールドの中で再検討する研究を行う。【臨床教育人間学、臨床教育学、教育人間学】

学習、記憶、思考、言語、感情、社会認知、パーソナリティ等とその発達や個人差などの心の働きに関して、認知心理学や神経科学等の手法を用いて実証研究を行い、教育や社会の問題解決のための基礎及び応用研究を行う。【教育心理学、認知心理学、発達心理学】

文化や組織における教育作用の態様とその時代的変化、社会の変容と教育現象との関係、公共空間や学校を越えた生活空間での学習のあり方等について、理論的・実証的な研究を行う。【教育社会学、文化社会学、犯罪社会学、家族社会学、メディア文化学、図書館情報学】

国際的、世界的視野からの考察、政策の形成・実施・評価のシステムの解明、多様な学びや経験へのアプローチ、文化の観点からの政策分析などを通じて、教育のあり方に関する理論的・実践的な研究を行う。【比較教育学、教育政策学、教育行政学、文化政策学、生涯教育学】

教育工学・教育心理学・教育方法学など多様な専門分野を専門とする教員による集団的指導体制の下で、多角的なアプローチによって高等教育に関する理論的・実践的な研究を行う。【大学教授法、大学評価システム、大学教育課程、大学教育評価論、大学教育評価システム】

地球規模の課題やグローバル化が国内で引き起こすダイバーシティをめぐる課題の理解と解決に向けて教育が果たしうる役割について研究することを目的とする。また、こうした諸課題に関する国際的な議論や研究蓄積に貢献できる研究者・実務家の育成を目指す。
教育哲学・教育史学コース
教育や人間についての根本問題を、広く文化諸領域を扱う学問との連関において、哲学的あるいは歴史学的な手法を用いて解明し、教育にかかわる表象文化や思想、哲学、習俗、制度、慣行などに関する研究を行う。【教育学、教育史学、教育哲学】

教育方法学・発達科学コース
カリキュラム、目標、指導方法、評価など教育方法の改善に資する理論的研究、実践的研究を行う。ヒトの脳や心の働き、行動が創発・発達する原理とその生物学的基盤の解明からなる基礎研究とその応用としての社会実装を目指す【教育方法学、発達科学、心理学】

臨床教育学コース
フィールド研究と思想研究を交叉させ、一方ではフィールドにおいて出会う具体的な問題を哲学的に解明し、他方では現代哲学の議論をフィールドの中で再検討する研究を行う。【臨床教育人間学、臨床教育学、教育人間学】

教育認知心理学コース
学習、記憶、思考、言語、感情、社会認知、パーソナリティ等とその発達や個人差などの心の働きに関して、認知心理学や神経科学等の手法を用いて実証研究を行い、教育や社会の問題解決のための基礎及び応用研究を行う。【教育心理学、認知心理学、発達心理学】

臨床心理学コース
臨床実践指導者養成(博士後期課程)
教育文化学コース
文化や組織における教育作用の態様とその時代的変化、社会の変容と教育現象との関係、公共空間や学校を越えた生活空間での学習のあり方等について、理論的・実証的な研究を行う【教育社会学、文化社会学、犯罪社会学、家族社会学、メディア文化学、図書館情報学】

比較教育政策学コース
国際的、世界的視野からの考察、政策の形成・実施・評価のシステムの解明、多様な学びや経験へのアプローチ、文化の観点からの政策分析などを通じて、教育のあり方に関する理論的・実践的な研究を行う。【比較教育学、教育政策学、教育行政学、文化政策学、生涯教育学】

高等教育学コース
教育工学・教育心理学・教育方法学など多様な専門分野を専門とする教員による集団的指導体制の下で、多角的なアプローチによって高等教育に関する理論的・実践的な研究を行う。【大学教授法、大学評価システム、大学教育課程、大学教育評価論、大学教育評価システム】

ダイバーシティ・グローバル教育研究コース
地球規模の課題やグローバル化が国内で引き起こすダイバーシティをめぐる課題の理解と解決に向けて教育が果たしうる役割について研究することを目的とする。また、こうした諸課題に関する国際的な議論や研究蓄積に貢献できる研究者・実務家の育成を目指す。