教育学研究科附属臨床教育実践研究センター主催 |
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日時 | 令和6年8月11日(日)午前9時30分~午後4時50分 |
場所 | 京都大学百周年時計台記念館 |
定員 | 100名(先着順) |
受講資格 | 学校教育関係者・心理臨床専門家・児童養護施設等の関係者(事例に関する守秘義務を守れる方)。詳しくは、募集要項を参照してください。 |
受講料 | 6,200円 |
申込方法 |
申込みフォーム(https://forms.gle/XpNn9tUNQGdrv7GAA)より6月28日(金)までにお申込みください。 *午後の分科会での事例発表者を募ります。事例発表希望者は、①上記申込みフォームより参加申込のうえ、②「事例概要」の様式に必要事項を記入し、6月28日(金)までに下記の係まで郵送してください。 「事例概要」郵送先 |
お問い合わせ先 |
京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター |
NEWS
第26回リカレント教育講座「心の教育」を考える―現代における不登校― (2024.8.11)
2024.05.20
- 大学院受験生・研究者の方へ
- 一般の皆様へ
- 在学生・卒業生
- 公開講座・シンポジウムのご案内
臨床教育実践研究センターでは、毎年1回、学校教育現場等で子どもに関わる専門家を対象として、「心の教育」を考えるリカレント教育講座を開催しています。
第26回となる今年度は、「現代における不登校」を全体テーマとして開催いたします。
午前中のシンポジウムでは、「現代における不登校」をテーマに、臨床心理学や教育の領域で経験豊かな先生方をシンポジストとしてお招きし、それぞれの立場からお話しいただきます。午後の分科会では、教育現場等における個別事例について丁寧に検討し、より良い理解と支援のあり方を模索する機会にできればと考えております。講座日程や講師などの詳細は、募集要項を参照してください。
参加者の皆様とともに、広い視野から子どもたちの心のありようや教育、そこで生じる問題への対応についてじっくりと考える機会にしたいと願っております。
多数のご参加をお待ちしております。