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大学院受験生・
研究者の方へ

教員一覧

グローバル教育展開オフィス

高山 敬太(たかやま けいた)教授

教育社会学、比較・国際教育学:教育政策のグローバル化、教育研究・知の脱植民地化

一国の教育政策がグローバルに流通する政策言説に大きく規定される時代が到来している。歴史や文化の多様性を体現するはずの教育が単一のモデルに収斂する可能性さえ言われている。同様の均質化の圧力は、世界中の教育知の生産の在り方にも大きな影を落としている。私の研究では、ポストコロニアルまたは脱コロニアルという視点に立つことで、こうした教育政策・知を取り巻く言説空間を維持・再生産するアクターやその歴史的背景を検証している。同時に、アジアや日本の教育知・実践が持つ「普遍性」を相対化・局地化する可能性についても研究している。

安藤 幸(あんどう さち)講師

ソーシャルワーク:移民の心理社会的適応、専門教育の国際化

移民は幸せか。この問いを追究するために、ソーシャルワーク的アプローチから、移民が祖国と移住先社会との間でどのように心の折り合いをつけながら生活しているかを研究している。また、専門教育の国際化にも関心を持っており、持続可能な国際教育連携のあり方についても探究している。

高松 礼奈(たかまつ れいな)助教

社会心理学:モラリティ、対人認知、感情

現在は1)他者危害の概念を獲得する発達プロセス、2)日米のモラリティの比較、3)養育者と子どもが相互の感情や認知(子どものもつかわいい特性とそれに応答する親の養育行動)、をテーマに研究している。また、WEIRD (Western, educated, from industrialized, rich, democratic)で偏った欧米サンプルによって構築された理論やモデルにとらわれない、日本独自の理論/モデル構築も進めていきたいと思っている。