教育学研究科教育認知心理学講座では、学生、院生、教員、一般の方を対象に、2019年10月7 日(月)13:30~14:30に本館1階第一会議室にてポツダム大学のAlexander Soemer氏の講演会を開催しました。

Soeme氏は、ポツダム大学にて、記憶、特にワーキングメモリの忘却と教授学習に関する教育心理学的研究を進めておられます。今回の講演では、課題を推敲している間に別のことを考えてしまう、マインドワンダリングと記憶の関係に関するご研究についてご講演いただきました。

まず「Task-unrelated thoughts and performance in memory-related tasks」と題した講演が行われ、その後、聴講者との質疑応答やディスカッションが、英語と日本語を交えて行われました。学内外から院生や学生など15名が参加し盛会のうちに終了しました。参加者からは、「マインドワンダリングや課題無関連思考についての理解が深まった」などの感想が寄せられました。

講演するSoemer氏