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教育実践コラボレーション・センター

〒606−8501 
京都市左京区吉田本町
京都大学大学院教育学研究科内

  TEL &FAX : 075-753-3075
E-mail :collabo@educ.kyoto-u.ac.jp




 (終了しました)


 公開シンポジウム「日中韓の教育課程・教育評価改革の動向」を、7月31日(木)に芝蘭会館別館にて開催しました。これは、昨年度の公開シンポジウム「日中の教育課程の動向」(2007年12月4日開催)を発展させたもので、日本、中国、そして韓国の教育課程および教育評価の動向について、各国の改革の中心的メンバーによる報告が行われました。

  日本については、中央教育審議会委員として新学習指導要領(2008年3月告示)の改訂に携わった早稲田大学の安彦忠彦氏から、新しい学習指導要領の特徴や目指される学力像について報告がなされました。つづいて中国・中央教育科学研究所の高峡氏からは、中国の教育課程を決定する「課程標準」の実施・改訂をめぐる動向について報告がなされました。そして韓国からは、ソウル大学教授の白淳根氏によって、韓国で国家的に進められている「遂行評価」を中心に教育課程・教育評価改革について報告されました。同時期に進められている各国の改革についての報告からは、日中韓のそれぞれの改革における特色が明らかになったとともに、共通した方向性や課題が見出せました。またフロアからは、各国の取り組みにおける現実的な問題やこれからの方向性について多くの質問が集まり、議論がより深められました。

 参加者数は約80人にのぼり、会場は満席状態でした。大学院生、大学教員、小中高の教職員の方々はもちろん、一般市民の方々や文部科学省の磯田文雄氏も参加され、盛況のうちに幕を閉じました。
            (本事業の一部は京都大学教育研究振興財団より助成を受けました。)


    
                           安彦忠彦先生によるご発表
                                        「日本における改訂学習指導要領の特徴」



    
   高峡先生によるご発表                   白淳根先生によるご発表
     「中国における課程標準改革の動向」          「韓国における教育評価改革の動向」



          


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  公開シンポジウム「日中韓の教育課程・教育評価改革の動向」


日時:2008年7月31日(木)  14:00〜17:00 (13:30より受付開始)
 
場所:芝蘭会館別館2階 研修室1

http://www.med.kyoto-u.ac.jp/siran/kotsu.htm

参加費: 無料    事前申し込み: 不要  

○プログラム


「日本における改訂学習指導要領の特徴」 
安彦 忠彦 (早稲田大学)

 「中国における課程標準改革の動向」
  高 峡 (中国・中央教育科学研究所)

 「韓国における教育評価改革の動向」     白 淳根 (韓国・ソウル大学)

司会: 田中 耕治 (京都大学大学院教育学研究科・教育実践コラボレーション・センター長) 
杉本 均   (京都大学大学院教育学研究科)


 ○要旨
日本においては、今春、学習指導要領が改訂され、従来の「新しい学力」観から「確かな学力」観へと 大きく転換した。同じく、中国においては課程標準、韓国においては教育評価の改革が進行しつつあ る。 本シンポジウムでは、日中韓のそれぞれの国において、教育課程・教育評価の改革をリードして いる研究者をお招きして、改革の特徴や方向性を明らかにしていただくとともに、広くアジアにおける 共通の改革方向を探っていきたい。      

 京都大学大学院教育学研究科
共催:教育実践コラボレーション・センター、日中教育共同研究センター
  
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ポスターの拡大は、こちらを Click (PDFファイル)してください。

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2007/5/1 京都大学教育実践コラボレーション・センター(c) all rights reserved