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教育実践コラボレーション・センターと日中教育共同研究センターとの共催で、12月4日(火)に芝蘭会館別館にて、「日中教育課程改革の動向」と題する公開シンポジウムを開催しました。
まず、中国・中央教育科学研究所からお招きした高峡先生から、「素質教育」をめざす中国の教育課程改革の経緯と現状に関する報告がなされました。続いて、本研究科の西岡加名恵先生から、日本の学習指導要領の改訂の歴史をふまえつつ、「確かな学力」観に基づく今次の学習指導要領改訂の方向性と課題が示されました。最後の杉本均先生の報告では、東アジア・東南アジアの各国の教育改革の要点が整理されるとともに、それらに共通する傾向が指摘されました。以上の報告を受けて、それぞれの国の教育の実情や日中の教育改革の異同などについて、フロアを交えて活発な議論が展開されました。
平日にも関わらず、学生・院生はもちろん、大学教員、小中高の教職員、京都府教育委員会、一般市民の方にもたくさん来ていただきました。参加人数は70名を超え会場は満席で、盛況の内に幕を閉じました。
中国・中央教育科学研究所 田輝先生の挨拶 高峡先生によるご発表
「中国における教育課程の改革」

西岡加名恵先生によるご発表 杉本均先生によるご発表
「日本における教育課程の改革」 「アジアにおける教育改革」

参加者を交えた活発な対話
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ポスターの拡大は、こちらを Click (PDFファイル)してください。
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