2018年5月24日(木)、中国・北京大学社会科学学部主任の楊 河(YANG HE)教授、同学部副主任の関 海庭(GUAN HAITING)教授、教育学院院長の陳 暁宇(CHEN XIAOYU)教授、法学院副院長の潘 剣鋒(PAN JIANFENG)教授、医学人文研究院院長の周 程(ZHOU CHENG)教授、社会学系の凌 鹏(LING PENG)助理教授、社会科学学部事務長の佟 萌(TONG MENG)地理学博士が本研究科を訪問されました。本研究科からは、研究科長の稲垣 恭子教授、副研究科長の矢野 智司教授及び楠見 孝教授、南部 広孝教授、安藤 幸講師、小西 博之事務長が出迎えました。本学国際高等教育院から韓 立友准教授が訪問に立ち会いました。

 

まず、稲垣教授が挨拶と研究科の紹介をし、安藤講師が新設の「グローバル教育展開オフィス」について説明をしました。続いて、楊(YANG)教授からの挨拶と、陳(CHEN)教授から研究科の概要説明があり、その後、教育研究連携の可能性について活発な意見交換が行われました。

本研究科を紹介する稲垣教授
挨拶をされる楊教授

京都大学は北京大学と学術交流協定を締結しており、これまでも学術交流が行われてきました。また、本研究科には、留学生36人のうち中国出身の学生が21名在籍しており(2018年5月1日現在)、北京師範大学などと共同研究や学生交流を継続的に行ってきた実績があります。今回の訪問をきっかけに、北京大学社会科学部と本研究科との間で、新たな学術交流の展開が期待されます。

両校代表者の記念撮影

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北京大学について

北京大学は、1898年創立の国立総合大学で、国家重点大学の一つである。理学部、情報・エンジニア学部、人文学部、社会科学学部、経済・管理学部、医学部があり、これ以外に学際的な組織などがある。社会科学学部は1999年に設立され、国際関係学院、法学院、社会学系、教育学院などから構成されている。教育学院は2000年に設立され、教育・人類発展系、教育経済・管理系、教育技術系、教育管理・政策系の4つの系とともに、高等教育や国際高等教育、教育情報科学などに特化した研究センターを有している。