2017年7月1日(土)の15時から17時30分まで、第一会議室にて講演会「NHKの連続ドラマを考える―制作と受容の視点から―」を開催しました。

本講演会は、学内外を対象に、NHKのドラマ制作の実情と、視聴者がそれをどのように受容してきたかについて考えることを目的に開催されました。

講演者のNHKエンタープライズ制作本部ドラマ番組エグゼクティブ・ディレクター吉川邦夫氏は昨年の大河ドラマ「真田丸」や朝の連続テレビ小説「すずらん」の演出・制作を担当された方で、前半は大河ドラマと朝の連続テレビ小説を題材にドラマの制作の視点に関する講演が行われました。後半は稲垣教授の進行のもと、質疑応答を行いました。大学院生などからドラマの制作と受容についてさまざまな質問があり、ドラマにおける視聴者の受容のメカニズムを考える重要な機会となりました。

当日は、放送関係者や研究者・大学院生など約20名が参加し、盛会のうちに終了しました。

 

講演する吉川邦夫氏1
講演する吉川邦夫氏2