平成29年5月23日に、教育学研究科・服部憲児准教授が、スーパーグローバルハイスクール (SGH) の福岡県立京都高等学校(福岡県行橋市)において、「SGH課題研究セミナー」の講師を昨年度に引き続き務めました。

 これは高大連携の一環としてSGHの支援を行ったもので、同校1年生280名に対して「課題研究の進め方」のテーマで講演をしました。それをふまえて、生徒が5~6名のグループに分かれて、「行橋の良いところ/悪いところ」という課題をもとに研究の進め方、思考の深め方について、ワークショップ形式で実際に参加しながら学びました。

 参加した生徒からは、以下のような感想が寄せられました。

  • 自分の知らないことについて深く研究することはとても大切なことだということがわかりました。
  • 積極性やリーダー性、コミュニケーション力を身に付けるためにもSGHの取組を自主的に行っていきたいと思いました。
  • 課題研究をする上で多くの種類の疑問を出すことも大事だが、数少ない疑問でもその疑問をどんどん掘り下げていくことにより研究は深めることができるのだと思いました。
  • これから研究を進めていく上で大切なことをたくさん教えていただき、プリントのメモ欄が足りずに裏までメモを取りました。SGHの活動ではクラスやグループの力になれるよう頑張ります。
  • グループで話すと、いつもは気にしないことにもきづくことができたし、グループで研究を進めるのはきっと楽しいだろうと思うことができました。
  • 研究をする上で絶対にしてはいけないこと(剽窃はだめ)は肝に銘じておきたいと思いました。

 

講演する服部氏
グループワークの様子